新着情報

５月３１日（火）の４校時に、県警犯罪被害者支援係長の坂本さん、安中警察署警務課長の猿谷さんを講師としてお迎えして実施しました。犯罪被害者の支援になる言葉など教えていいただきました。真剣に話を聞き、命の大切さについて多くを学びました。
※６月１日付けの上毛新聞の２３ページに掲載されました。

厚生労働省と文部科学省が連携して、マスクの着用に関するリーフレットを作成しました。生徒を通して、配布しますのでご一読ください。なお、添付PDFファイルをクリックすると、そのリーフレットを閲覧することができます。

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日頃より、安中市の学校教育に対しまして、ご理解とご協力をいただきありがとうございます。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご家庭におきましてもお子様の健康管理等にきめ細かくご対応いただいておりますことに心から感謝申し上げます。
さて、コロナ禍における新しい生活様式の中では、マスクの着用が推奨されており、感染しないため・感染を広げないために多くの方がマスクを着用しております。一方で、様々な理由によりマスクを着けられずに困っている子どもたちもいます。マスクを着けると肌に痛みを感じたり、気分が悪くなったり、体に異変が生じてしまったりする子どもたちです。このような子どもたちにとって、現在の生活は、周囲が思う以上に苦しく、ストレスを感じています。マスクの着用が当たり前となった今、マスクを着けていない人を見たら、まずは「何か事情があるのかもしれない」と想像し、温かい目で見守れるようになることも必要です。困っている子どもがいることを知り、その特性や事情を理解し、お互いに思いやりの心をもって過ごしてほしいと願っております。
安中市教育委員会では、今後も差別や偏見を許さない心を育てるとともに互いに支え合おうとする態度を培うよう、子どもたちへの指導・支援に努めてまいります。何かお困りのこと、相談したいこと等ございましたら、各学校までご相談ください。教育委員会も共に考えてまいりたいと思います。保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

令和４年５月３０日
保護者 各位 安中市教育委員会 教育長 竹内 徹

５月３０日（月）から６月１７日（金）日までの３週間、本校卒業生の園田楓さん(大学４年生)が、教育実習のために来校しています。授業を参観したり、英語科の研究授業に取り組んだりします。この教育実習で力をつけ、先生になり、いつか安中市に戻ってきてほしいと思います。

５月２７日（金）に少年の主張学年発表会を開催しました。「挨拶から伝わるもの」「農業の高齢化」「身近ではないこと」など、中学生らしいテーマで、自分の考えを主張しました。どの主張も共感できる内容であり、熱意と迫力を感じました。

東京駅での新幹線の乗り継ぎ時間を利用して、改札を出て東京駅見学をしました。子どもたちは写真をたくさん撮っていました。

京都駅で最後のお土産を買いました。新幹線に乗り、お弁当を食べながら東京駅に向かいました。

北野天満宮では、学力向上、健康祈願のご祈祷をしていただきました。

金閣寺は、天気がよかったのでピカピカに輝いていました。

龍安寺では、鏡容池の睡蓮を見て、めちゃきれいとつぶやいていました。石庭では15個ある石を見つけ、感心していました。